たこさん's 雑記&日記

ゲームの話を中心に、日々思ったことなどを書き綴っています。モンスターハンターとPCゲーム(銀色シール付き)、ボードゲームの話がメイン。
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今回はフンタ ~大統領万歳!~、7 wondersの二つを持ち込んでプレイしてみた。

どちらも結構楽しめました。一緒にやったみなさんにも好評だった様子。

まずはフンタ ~大統領万歳!~の方から。


どんなゲームかというと・・・

プレイヤーのうち一人は軍事独裁政権の大統領になり、
外国からの支援金などを懐に納め私腹を肥やす。
他のプレイヤーは反政府勢力(ゴルビスタ)となり
独裁政権を打倒し、自分が新たな独裁政権を樹立する事を目ざす。
大統領は、反政府勢力が反乱を起こさないように、
自分が毎ターン入手する儲けの中から賄賂を渡して、味方になってくれるよう依頼する。
反政府勢力の各メンバーは、この賄賂を確認して大統領の味方をするか
独裁政権の打倒を目指すかを考える、という様子。

反政府勢力同士も一枚岩でなく、お互いライバル同士のような感じ。
他の反政府勢力に攻撃をしかけて略奪を行ったりできます。

そうやってそれぞれ私腹をこやし、自分の邸宅に多くの建築物を建てたものの勝ちとなるゲーム。


大統領はたくさんのカードの中から、自分に残すカードを選んでいけるので
有利か?と思いきや、ドロー次第では割とそうでもなかったり。
攻撃されないためには、他プレイヤーの反政府勢力にそれなりの賄賂を渡して
味方にする必要があるため、長期政権を維持するため各メンバーに色々渡して
結局あまり儲かってなかったりする事も。

各メンバーが、自分を守りにいくのか、他の反政府勢力に対して攻撃するのか
あるいは大統領の打倒に動くのか、各ターンの行動の駆け引きが面白いゲームでした。
大統領側の場合は、各メンバーにどれだけの賄賂を渡すか?
誰を敵に回して誰を味方につけようとするか?が鍵となるように思います。
バトルで勝利した時には、敗北者からカード1枚略奪するのですが
戦闘に参加したメンバーそれぞれから1枚持っていかれるので
総攻撃を受けると、所持カードほとんど持っていかれる事も・・・
(大統領が他へ渡す賄賂がしょぼいとこうなることも・・・)

元になるフンタというゲームがあり、その焼き直しのゲームらしいということですが
こちらはこちらで面白いな、と。
(元のフンタはやったことがないのでそちらとの比較はできませんが・・・)
各プレイヤーでの殴り合いゲームもたまには面白い。

結局のところ、他プレイヤーがどう出るかの読みが正確にできるかどうか
他プレイヤーの動向に便乗して勝ち馬に乗ったり、ということができるかどうか
このあたりが勝ちをつかむポイントになりそうでした。
Wさんあたりがこれについてはうまかったような。

コンポーネントについては、武装トラックのさいころ隠しついたてがなかなかよい感じ。
カードはお金が100万、200万、300万ペソの3種類と
他はバトルの際に使って相手の戦力を削いだり自分を有利にしたりするもの。
中には全く何の効果もないカードもあったりしますが・・・w

Nさんの政権は割と長期続いているようだったり
Uさんの政権は割とさくさくと倒されたり
Wさんは政権とってないのにいつの間にやらお金が溜まっていて
邸宅がいつのまにか豪勢になっていたり。

ざっと覚えているのはこんなところでしょうか。

カードの引きが結構重要で、あとはバトルでのさいころ運。
そのあたりのランダム性が結構強い印象でした。
個人的にはサイコロ振るゲームは結構好みだったりしますが・・・


基本のゲームでは1時間くらいで片付くので、割と手軽にできますね。
上級ルールを採用すると、割と頻繁に民兵ダイスが減る事になり
大統領の派遣した民兵に起因する、各反政府勢力同士のバトルも多発するので
結構長引く印象が。
ただ、基本ゲームでは大統領は基本バトルに参加できずみてるだけなので
上級ルールの方が大統領的には面白いのかも。

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