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たこさん's 雑記&日記

ゲームの話を中心に、日々思ったことなどを書き綴っています。モンスターハンターとPCゲーム(銀色シール付き)、ボードゲームの話がメイン。
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もう一つ持ち込んだ新しいゲームが 7wonders 世界の七不思議。

世界の七不思議 (7Wonders) 多言語版世界の七不思議 (7Wonders) 多言語版
(2011/04/16)
Repos Production

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こちら、ツイッターで話題になっているのを知っていたので
それをみて購入していたわけですが・・・
噂に聞いていたとおり、面白いゲームでした。

おおまかには、カードをドラフト形式で選んで建物を建築し
自分の場を育てていくゲーム。
(ドラフト形式=手札のカードを1枚選んで自分のものにして残りのカードを隣へ渡す。
これを繰り返してカードをぐるぐる回しつつカードを配布する方式)

アグリコラのゲーム準備(カード配布)でドラフト形式にて
カードを選んでいくことはありましたが、
これをゲームにしてしまうというのは新しいですね。

カードは基本的に建物カード。
資源を産出する建物だったり、隣からの買い物を有利にする建物だったり
科学技術に貢献する建物だったり、勝利点となる建物だったり。
毎ターン回ってくる手札から1枚を選び、自分の場から産出できる資材を使ったり
隣から資材を購入してカードの建物を建築する。

下手の人がいったい何を集めて何をしたいのか、
どれを渡すとまずいのかを見て阻止したりするのが駆け引きのポイントになりそうですね。
特に緑のカードは集めると爆発力が増すので、隣に渡す前にストップされる可能性高いと思われる。

2戦ほどやりましたが、最初はみんなが様子見なのをいいことに緑を独占した私が勝ち。
科学技術を4+3+2集めたので、16+9+4+3種ボーナス14点で
これだけで42点。
うまいこと独占できると強いですねー。
ただ、慣れてきたら独占は難しいだろうから、ここまでの大得点に届かせるのは難しいかも?
あとは第三世代に出現する各種ギルドカード。
色々な計算方法にて点数源になるので、自分や周囲の場をよく見て
高得点に結びつけられるカードになると思われる。
これも隣の人の様子を見て、必要に応じて止めてしまうなどが必要かなと思われる。
あとは、建物によっては前提の建物があれば
無料で建てられるものもあり、これが使えると割とお得。
資材産出場がたくさんあって困らないならば、役立つわけではないですが・・・
このあたりの仕組み、Civiっぽいとか誰かが言ってましたね。

ドラフト形式でカードを取っていくときに、自分のすすめ方や
隣の進め方をよく見て、取るカードを選ぶ。
このカード選択でどれを取ればいいのかよく悩む。
悩むし、ここがこのゲームの面白いところだと思います。

1回目
私が科学技術をピンポイントで集めていました。
Nさんがなんだか軍事大国に。
Gさんは点数の建物を大量に建築する方向で。
みんな様子が分からないので、様子見中という感じでした。

2回目
私の右隣、Uさんが今度は科学技術を集めてました。
どうやら前回ので緑カードの強さを見てやってみたくなったらしい。
結局3枚3種揃い、ここだけで48点という高得点。
ただ、他出の点数がほとんどなかったのがちょっと痛かったかも。
Nさん今回は青の点数建物の建築へ。建物のみで38点も。
Wさんはギルドカード等での特殊得点。+青の建物の得点。
隣の私の茶色カードの枚数分だけ点数になるカードを使ってました。
隣のプレイスタイル次第では、こういうカードで高得点が出せるのも面白いところですね。
Gさんは確かバランス型のような感じ。軍事で取得できている点数がちょっと多め。

こんな感じでそれぞれの育て方、個性が出ますね。

このゲーム、割と場にカードがたくさん出るので
特にゲーム後半、机が狭くなるのが難点。
密集すると、表示が見づらくなるんですよねー。

これもなかなか面白いゲーム。
慣れていない現在でも、1時間もあれば1ゲーム終わらせられるお手軽さが
割と繰り返しプレイできるいい要素になっているかなと思います。

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今回はフンタ ~大統領万歳!~、7 wondersの二つを持ち込んでプレイしてみた。

どちらも結構楽しめました。一緒にやったみなさんにも好評だった様子。

まずはフンタ ~大統領万歳!~の方から。


どんなゲームかというと・・・

プレイヤーのうち一人は軍事独裁政権の大統領になり、
外国からの支援金などを懐に納め私腹を肥やす。
他のプレイヤーは反政府勢力(ゴルビスタ)となり
独裁政権を打倒し、自分が新たな独裁政権を樹立する事を目ざす。
大統領は、反政府勢力が反乱を起こさないように、
自分が毎ターン入手する儲けの中から賄賂を渡して、味方になってくれるよう依頼する。
反政府勢力の各メンバーは、この賄賂を確認して大統領の味方をするか
独裁政権の打倒を目指すかを考える、という様子。

反政府勢力同士も一枚岩でなく、お互いライバル同士のような感じ。
他の反政府勢力に攻撃をしかけて略奪を行ったりできます。

そうやってそれぞれ私腹をこやし、自分の邸宅に多くの建築物を建てたものの勝ちとなるゲーム。


大統領はたくさんのカードの中から、自分に残すカードを選んでいけるので
有利か?と思いきや、ドロー次第では割とそうでもなかったり。
攻撃されないためには、他プレイヤーの反政府勢力にそれなりの賄賂を渡して
味方にする必要があるため、長期政権を維持するため各メンバーに色々渡して
結局あまり儲かってなかったりする事も。

各メンバーが、自分を守りにいくのか、他の反政府勢力に対して攻撃するのか
あるいは大統領の打倒に動くのか、各ターンの行動の駆け引きが面白いゲームでした。
大統領側の場合は、各メンバーにどれだけの賄賂を渡すか?
誰を敵に回して誰を味方につけようとするか?が鍵となるように思います。
バトルで勝利した時には、敗北者からカード1枚略奪するのですが
戦闘に参加したメンバーそれぞれから1枚持っていかれるので
総攻撃を受けると、所持カードほとんど持っていかれる事も・・・
(大統領が他へ渡す賄賂がしょぼいとこうなることも・・・)

元になるフンタというゲームがあり、その焼き直しのゲームらしいということですが
こちらはこちらで面白いな、と。
(元のフンタはやったことがないのでそちらとの比較はできませんが・・・)
各プレイヤーでの殴り合いゲームもたまには面白い。

結局のところ、他プレイヤーがどう出るかの読みが正確にできるかどうか
他プレイヤーの動向に便乗して勝ち馬に乗ったり、ということができるかどうか
このあたりが勝ちをつかむポイントになりそうでした。
Wさんあたりがこれについてはうまかったような。

コンポーネントについては、武装トラックのさいころ隠しついたてがなかなかよい感じ。
カードはお金が100万、200万、300万ペソの3種類と
他はバトルの際に使って相手の戦力を削いだり自分を有利にしたりするもの。
中には全く何の効果もないカードもあったりしますが・・・w

Nさんの政権は割と長期続いているようだったり
Uさんの政権は割とさくさくと倒されたり
Wさんは政権とってないのにいつの間にやらお金が溜まっていて
邸宅がいつのまにか豪勢になっていたり。

ざっと覚えているのはこんなところでしょうか。

カードの引きが結構重要で、あとはバトルでのさいころ運。
そのあたりのランダム性が結構強い印象でした。
個人的にはサイコロ振るゲームは結構好みだったりしますが・・・


基本のゲームでは1時間くらいで片付くので、割と手軽にできますね。
上級ルールを採用すると、割と頻繁に民兵ダイスが減る事になり
大統領の派遣した民兵に起因する、各反政府勢力同士のバトルも多発するので
結構長引く印象が。
ただ、基本ゲームでは大統領は基本バトルに参加できずみてるだけなので
上級ルールの方が大統領的には面白いのかも。


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