たこさん's 雑記&日記

ゲームの話を中心に、日々思ったことなどを書き綴っています。モンスターハンターとPCゲーム(銀色シール付き)、ボードゲームの話がメイン。
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アニメがどーのとか、ちょっとだけ巷で話題になってたので
かなりしばらく積んでいたのを掘り出してやってみた。

ヨスガノソラ 初回限定版ヨスガノソラ 初回限定版
(2008/12/05)
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結論としてはそこそこ楽しめた感じかな。
普通レベルには面白かった。
絶賛まではしないけど、並レベルには読めたと思います。

軽率な思いで起こした大きな過ちの報いであったり
腹違いの姉妹同士の、微妙なすれ違いの様子だったり
あるいは世間的には禁断の兄妹の関係だったりと
途中はなかなか重ためのお話になっていましたが
最後はちゃんとハッピーエンドで終わらせてくれるし、たまにはこういうのも悪くないなと。

あっちとくっつくと妹が相手に嫉妬して
こっちとくっつくと姉妹に、「姉(妹)をとられた!」って嫉妬されて・・・
なんだか嫉妬ゲーな印象もありましたね。
特に姉妹のところは、二人だけで閉じた、安定した関係のところへ割り込んでいった感じが
よく出ていたのかなぁと思いました。

途中2ルートまで、いいところで妹が出張ってきて場をかき回すので
この子はそんな役回りかしら・・・と思ってたら、残り2ルートはそうでもなく。
でも本人のルートでは、世界が狭い、兄しか見えていないその様子が存分に描かれてました。
色々なことが見えていないって、本人はそれでいいのかも知れないけれど
周囲から見たらものすごく危うい感じがするんだなぁ、と。

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大分更新さぼって一月くらい放置してしまった。
書くことはないわけでもないんだけどねぇ。。
ボチボチ更新かけていきますか。

ということで、久々の更新。

某所での評判を見て、ついつい買ってしまいました。
SagaPlanetの2009年作品、ナツユメナギサ。

ナツユメナギサナツユメナギサ
(2009/07/31)
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主人公単独で考えると、ハッピーエンドなのかどうか非常に微妙な結末になりますが
周囲の色々も考えると、全体としてはいい結末になるのかな~。
Endingの先に希望が持てる展開ではあると思う。

1年中夏が終わらず、ペンギンが歩き回り、蝶のような妖精がそこかしこで見られる不思議な島。
そこで、生徒会長を名乗った、よく知らない相手から4名の捜索を依頼される主人公。

さて、そこでなんで素直に依頼を実行するかねぇ・・と思わなくもないが
記憶喪失で目的もなにも見失っているが故、としておきましょう。
そうしないとお話進まないしw

そうして出会う4名の女の子たちと仲を深めていくお話。
そして一人のストーリーが終わるごとに解放されていく、失われた主人公の記憶らしいお話。

果たして彼の失われた過去には何が?依頼主の謎の少女は一体誰なんだ?
というあたりが終盤にかけて明らかになっていく展開でした。


個別ルートでは、多少??と思う部分もありましたが、それらも含めて
謎解きの部分でほとんど解決されちゃってるように感じる。
肝心の部分のオチは分かりやすい部類でしたが、
色々な理由づけなどを上手く巻き込んで、きれいにまとめている印象でしたね。
この作品も複数ライターで分業してると思うので、まとめる人が頑張ったのかな?
終盤のネタ明かし部分は大分楽しく読めました。


まぁ、ストーリーの流れとしてはこんな感じで。

あとは・・・いやーもう、どの子も可愛いですなー。
中でもイチオシは美浜羊。
いつ惚れられたのかも分からないが、大分過剰なアタックを仕掛けてくる子ですw
一体何をしたらここまでベタ惚れになるんよ?といいたくなるくらいで
おにーさん、画面の向こうでいいなぁ・・と思ってしまいましたヨ?
まぁこのあたりはエロゲならではということでw


簡単にまとめると
・ヒロインにハズレなし
・お話のまとめ方はなかなかよかった
・主題歌のBumpy-Junpy!が良かった

とまぁこんな感じでしょうか。
個人的にはかなりお気に入りの1本になりました。

サガプラネットなんて全然注目してなかったけど、この1本で化けたなーという感じがします。

以下、ネタばれ含みます。

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リアル妹がいる大泉くんのばあいリアル妹がいる大泉くんのばあい
(2010/05/28)
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りあいもやったよー。
おるごぅるさんテイスト全開でおもろかった。


現実の妹に絶望して、ゲーム内の妹に理想を求める、
そんな兄たちのお話。
少なくとも、開始時はこれに近い状態というのは納得。
結局、ゲームから出てきた理想的な妹を触媒とした
兄妹、家族の絆を書いたお話だったように思います。

主人公やその友人たちのヘンタイ、ダメっぷりを序盤で描き
プレイヤー層に共感を抱かせた上で、
シナリオ後半で兄妹の結びつき、絆へ持っていくあたりが上手いなと思いました。
「いろいろと残念なゲームです」前半を見れば確かにこの通りで、
1シナリオ終わるとほんのりよかったなと思わせる出来。

序盤のヘンタイっぷりが「ああ、おるごぅるさんのシナリオだなぁ」と実感できましたね。
ぎょう虫検査→妹に産卵 、尿検査→妹の尿の色が云々 とか
ヘンタイすぎるというかむしろ漢というべきか。
このあたりの暴走っぷりが個人的には好き。リアルにいたら多分ひくけどw

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Lump of Sugerの作品、プリズムリズムをやってみました。

プリズムリズム -PrismRhythm-プリズムリズム -PrismRhythm-
(2010/05/28)
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商品紹介とかは面倒くさいのでこちらへどぞ。⇒PrismRhythm -プリズムリズム-(公式HP)


「大樹と水のヒーリングADV」 とか
「Welcome to the world with kindness!
 優しさに結ばれた世界へようこそ」
とかのキーフレーズで触れているとおり、平和な雰囲気に包まれたゲームでした。

あまりハラハラするような事態にもならないし
ヒロイン同士の「the 女の戦い」みたいなのも激しくやらない。
安心してヒロインたちにニヤニヤできるゲームになっていると思います。
恋物語にしても、彼女たちの目指す舞踊の道にしても、一人が選ばれた後の反応が
みんな大人というか、仲間の信頼が出来てるというか、、そんな素直に応援できるの!?
と思うくらいみんないい奴らで・・・彼らの関係も含めて平和な世界だ。


世界観の設定がちょっと面白いですね。
今よりももっと未来の地球。
戦争や環境破壊で世界中の水が汚染されて人類が滅びかけ
そこに救世主のように現れて水を浄化していった巨大樹スプリングスノー。
ほぼ毒素は浄化された現在でも、世界を滅ぼしかけた教訓を胸に
自然への感謝を持ちつつましく暮らす人々。

舞台の雰囲気としては、中世くらいのファンタジー風味。
それだけ見ると普通なんですが、機械文明の発展⇒崩壊を経た上での現状を考えると面白いなと。
現実の世界において、水汚染がどうのという話や、水資源の希少化などの話も聞きますし
人類が自然と共存して暮らしていけるレベルって、
案外このくらいの産業革命以前のレベルだったりするのかな~などと考えたり。
・・・まぁ萌えげやりながら考えることじゃない気もするが。


この作品の魅力は、やはりヒロインたちの可愛さ、かな。
正統派のエルスはもちろんいいし、
お騒がせのリアも、いざルートに入ると意外に乙女してて予想外に可愛い。
銀は子猫でもかまってるみたいだし
カスミ姉も普段キリっとしてる人が動揺するギャップが偉く可愛いヨ。
ついでにステッチさんも、あれ本当に男ですか?と思う有様で。
特定のゲーマーから言わせれば、「あんな可愛い子が女の子のはずがない!」になるんでしょうがw
とりあえず個人的にはハズレなしのヒロイン勢でしたね。


主人公の一樹も、肝心なところで頑張れる好青年だと思います。
そもそも物語の始めで、絶対無理だろと言われた難関を突破して学園に入ってるんですよね。
ヒロインが大変なときを察知して、きっちりサポートできる一樹くんナイスなのです。


■歌、曲
 何作か前の、有名な空耳曲と同じ人(佐倉沙織さん)が歌ってる。
 Lump of Sugarはこういう曲作るのが好きなのか?
 今回も見事な空耳曲に仕上がっていますね。
 歌詞見ないと何言ってるか分からんところが・・・特に英語部分。
 前奏部分あたりの、水をイメージしたであろう部分は結構気に入ってます。

 また、日常で使っている曲がいい曲だ。
 海へと繋がる青、水路のある町の風景、船は水に揺られて あたりの日常シーンでよく使う曲
 デートの時などに使ってる「二人の幸せな旋律」、祭りの際のBGM「大樹に感謝の祭りを」など
 気に入った曲が多すぎです。
 これらの良BGMが雰囲気作りに一役、二役くらい?買っていると思います。
 町や世界観に合わせた印象の曲になってますけれど、なんていうジャンルになるのかな~こういうの。
 

■まとめ
作品全体に平和な雰囲気の漂うゲーム。
のんびり安心してヒロインたちと主人公との恋愛模様を眺めてニヤニヤできるゲームなのかな。
4人いるヒロインどの子もそれぞれ可愛いのでご堪能ください、というところか。
ちょっと都合のいい展開してるかなーとは思いますが、まぁ気にしない方向で。

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置き場がない! 初回版置き場がない! 初回版
(2010/05/27)
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あかべぇそふとつぅの置き場がない。とりあえずプレイ完了しますた。

いつもの健速さんかなぁ。
ヒロインとくっつく前の主人公の内面の悩みっぷりとか
究極の判断を迫られた人間の刹那の輝きを使って涙腺を攻撃してくるところとか。

トラブルで落ちてきた巨大ロボットと、そのサブシステムである少女。
彼らと街の人たちとの友情が美しいお話ですね。
あんな巨大ロボットなのに、割とあっさり受け入れて一緒に遊んだり、街の活動に参加させたり
色々な手伝いをしたり、この街の人たちもロボット達も、ほんといい奴らですよ。
また、怪人風の全身タイツを来た集団に襲われたり、
全身タイツ軍団同士の争いに発展したり
地球製の巨大ロボットと対決したり
おふざけみたいだが本人たちは至って本気、そんな巨大ロボット争奪戦が
見ていて面白い作品でもあります。とりあえず中盤くらいまでは。


あいかわらず主人公は出来すぎな人間。
人格者で、強すぎる欲もなくて、危機に対しても正しい判断を下せる・・・ほんとに高○生?
で、お話のあちこちで持ち上げられるわけでして、
多分、そういうのが鼻に付く人もそこそこいるんじゃないかな、と思う次第。
自分はそちら側ではないようなので、なんとも言えませんけれど。
あと、自覚ないだけで主人公のハーレムみたいなもの、出来てますよねコレ。
まぁこのあたりも健速シナリオらしいのかな。
そんな彼じゃなければお話が進まないのも事実ですね。


そういえば、今回は超展開Endと感じたものはなかったような。
この人のシナリオで時々ある、代名詞的なものだと把握していたんだけど。
・・いや、シャノンEndあたりはある意味投げっぱなしかもね。

とりあえず、シャノンルートはラストが良さそうですね。
一番シナリオの謎ときとしてオイシイ部分が眠っていると思う。
(著者はおいしいものを後に残してゆっくり食べたいタイプですので、あしからず)
最後のオチ的な意味としても、やはりシャノンルートがラストは動かないかなぁ。

お気に入りルートを選ぶとしたら、やはりシャノンルート。
理由は書くとネタばれになりそうなんでここでは自粛。
これが内容的には本ルートだろ・・・とは言っておく。

あとの細かい部分については、気が向いたら後で書こう。
これだけで放置する気もあまりないけれど。

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恋色空模様恋色空模様
(2010/03/26)
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大分期間が開きましたが、とりあえず一通り終わったので
感想など書いてみる。

・シナリオ分量の大半は降ってわいた廃校問題。
 すべて共通ルートで、選択枝でほとんど分岐もしないので一本道。
 地下活動で少しずつ、相手のやろうとしている事を暴こうとしていく過程は面白い。
 けれど何度も同じ話を見るのは、2回目以降はちと退屈。
・廃校問題が片付いた後、各個別ルートに分かれるが
 廃校問題で使用した分量に比べると短く、さっさと終わってしまうのが残念。
・ヒロイン、サブキャラ共にキャラクターの描かれ方はよくできていると思う。
 仲のよい友人同士、仲間同士の掛け合いを見ているのが楽しい。
 主人公周囲の友人たち、風紀委員の3名、学生会の人たち、
 この3つの集団の子たちは特に仲が良く、お互いにいいコンビになっている。
 彼らの漫才(?)を見ているだけで結構ニヤニヤできます。

結局、シナリオの質よりはキャラ同士の掛け合いを楽しむゲームに感じる。
廃校問題のいきさつについては、1周目読んでる間は面白く読めたので
話の質が悪いとは思わないんだけど、ALL共通ルートなのがなぁ。
各キャラクターとのらぶらぶ、いちゃつきを楽しむ・・には個別の短さが足を引っ張ってる。
もうちょっと個別もがんばろうよ、と言いたい気分。

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乙女に祝福を ロイヤルブーケ 本編同梱版乙女に祝福を ロイヤルブーケ 本編同梱版
(2010/01/29)
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ensembleさんの「花と乙女に祝福を」、やってみました。

中身は女装&女子校潜入もの。
類似品としておとボクや恋する乙女と守護の盾が思い浮かぶジャンルですね。

双子の兄だからって、妹の代わりに女装して女子高へ潜入なんて
無理ありすぎだろ~~ 設定無茶すぎw
と思って手を出してなかった作品。
ファンディスクと同梱版が出たのでやってみたのですが
本編は思ったよりシナリオが良くできていた。
女装なのにある意味一番かわいい主人公のキャラクター勝ち、という面もあるかも。

事情を知らないため、普通に接した孤高の生徒会長に気に入られてしまい
次期生徒会長に据えられてしまう。
事情を知っている友人がそれを阻止しようとして、園芸部 vs 生徒会の勝負に。
事情を知らないとはいえ、周囲をかき回しすぎです彰さん。
身代わりの役目を果たせているんだかいないんだか。
妹の身代わりとしての1ヶ月だけの潜入生活なんだから大人しくすればいいのに
そうできなくて色々流されドタバタ生活になる様が面白い作品でした。
ポイントは、「本物が別にいる」ってとこでしょうか。



注意事項として・・
公式HPのキャラクター紹介のあらすじは読まない方が良さそう。
これ、個別ルートの内容を、最後のオチ以外ほとんど書いちゃってます。
内容の一部紹介としては明らかにやりすぎじゃないかな?
面白みが半減しそうだから、見ない方がよいかなと判断しました。

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夏に奏でる僕らの詩 初回限定版夏に奏でる僕らの詩 初回限定版
(2010/03/26)
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PurpleSoftwareさんの新作、夏に奏でる僕らの詩 やってみました。

よくある朴念仁、鈍感主人公に幼馴染の女の子たちがアタックしていく感じか。
周囲の子たち全員(一人除く)から好意をもってもらってるのに当の本人だけ全く、全く気づかず。
最初っから周囲の好感度Max、あとは主人公が誰に転がるか、だけに見えました。


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アトリの空と真鍮の月アトリの空と真鍮の月
(2009/11/27)
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TOPCATのかなり久しぶりの新作、アトリの空と真鍮の月、プレイ終了。

前作、果てしなく青い、この空の下で・・・の数年後、似たような田舎村でのお話。
のどかな田舎と、人を騙して金儲けを企む悪者、そして現れる山の神。
前作の二番煎じに感じますが、懐かしいな~という感じで楽しめました。
10年前の作品の焼き直し、インタフェースもそのときとほぼ変わらず
そして題材が・・・と色々古臭い印象はありますが、これはこれで悪くない。
そう思うのは、前作が好きだったからかも知れませんが・・・。

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ねこねこソフトのねこねこファンディスク3、やりました。
今月は特にやるものないな~ということで、これ1本のみ。あとは積みでも消化する月にできれば・・

ねこねこファンディスク3ねこねこファンディスク3
(2010/02/26)
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以前のねこねこソフト後半の作品~復活ねこねこの1作目、そらいろまでのショートエピソード入り。
どのコンテンツも10~30分くらいで読める分量、と記載がありますが
確かにそれくらいの、気楽に読める分量。逆にちと物足りない感も。


SSの枠数
そらいろ:7
Scarlett:2
サナララ:2
120円の春:1
ラムネ:2
その他:4(クイズ、麻雀含む)
という感じで、そらいろのSSが多いですね~ そしてそらいろはエロ担当w
愛衣も花子もなんだか積極的ですよ・・?
そしてえちぃシーンでの変なこだわりも相変わらず完備。漢っぷりを見せてくれます。
このあたり見ると、「ああ、ねこねこの主人公だなぁ」と思うわけでw

真面目なシナリオ担当はサナララ、120円あたり。
こちらは結構良い出来でしたね。特にサナララ3章の三重野さんのストーリーはよかった。
本編の前のお話ですが、なるほどこういう経緯だったから本編でああいう反応だったのね~と。
由梨子さんの腐なお話は・・いかん、打ち明けられず苦悩する気持ちがちょっと分かるかも。
全方位におおっぴらにしがたい趣味を抱えてる方にはご納得頂けるかな、と。
「腐女子辞めますか? それとも、人間辞めますか?」
腐女子の部分を置き換えれば色々に応用が利く、ある意味至言。
あんまり言うと自分にもダメージが・・・なのでこのへんで。

スカレは真面目なSS1本(しずかAfter)、えちぃ系1本(無理しすぎなギリセーフお姉さん)。
(しずかAfter)エピローグでちょっと語られていたお話を広げて1本のSSにした形ですね。
(ギリセーフ)さすがにその年でその格好は・・げふんげふん。しかもそれで外へ出るなんて、なんという勇者。
んで、こんなきっかけだけど結局収まるところに収まるのね~。


ねこねこの諸作品を愛する方々なら、楽しめる内容かなと思います。
SSの1つは短いけれど、その代わり数がそこそこある感じ。

そして麻雀が強化されて帰ってきた、らしい。
らしい、というのはねこねこ麻雀、やってないので私には比較不能。

なんかキャラ毎でラックに差があるらしい。
まぁ本格派麻雀ゲームを狙ってるわけじゃないし、このあたりはキャラ付けとして納得すべき?
麻雀のサバイバルは、発想がちょっと面白いですね。
対戦相手をどんどんハコにして、すると別の相手が入れ替わって入ってくるらしい。
そして、自分の点は上がっても増えない。流局時のテンパイ分とリーチ棒は入るらしいが。
なので点が削られたら基本そのまま or ちょっとずつしか回復しない。
そんな環境で次々と対戦相手をなぎ倒していくモード。

ちょっと遊んでみましたが、10人抜き間近に出てくる日和さんの地和が強烈。
どやって防げと申しますかコレ?あれで毎回瀕死なんですけれど・・・。
素人でも40人くらいはいけるらしいとスタッフルームで書いてましたが、ホントかなぁ?

そしてねこクイズ。
結構難易度の高い問題があるなぁ・・・私はレベル3までしか出せません。
どこまで上があるのか気にはなりますが・・自力で狙うのは難しそうだな。
各回答が当たりなのかハズレなのか分からない仕組みなので、トライアンドエラーするのも難しいし。


追記:
りさみーえちぃシーンと愛衣姉、野望などなど、一部ロックされている部分の解除が
しばらく分からずに苦戦してました。
緊急回避に仕込むなよ・・・本気で分からなかったヨ。
というか、緊急回避にこれ入れたら、緊急回避にならないような気がするのは気のせいか?

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死神の接吻は別離の味死神の接吻は別離の味
(2009/04/24)
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死神の接吻は別離の味、通称しにきす。
発売当時にちょろっと話題になってたのとシナリオ:おるごぅる氏というのでちょっとやってみた。


なんかあっさり終わっちゃったな~、というのが一番の感想。
頭から1ルート終了まで大体4時間くらいだったかな。
ちょっと小粒でいいお話を、という狙いだったのでしょうが、それにしても短いさ。

シナリオについては・・多分期待しすぎたのかなと思う。
ましろ色~のみう先輩ルートをやった後だからなぁ・・・。比較対象が悪かったかな。

小さい頃に自分のせいで初恋の人を失い、それを引きずって生きる少年が
人との触れ合いを通して、「いつ死んでもいい」から「この人と生きていたい」に変わっていくお話。
もうすぐ死ぬと分かったときに、身近にいる大切な人に一体何を残せるのか。
いつまでもあると思っている日常、これも実はいつ失われるかも知れない大切なもの。
死神が見える=死期が近い人を描くことで、そういった事柄を強く意識させていると感じる。
なんですけど、お話の短さのせいか書ききれていない気がするなぁ。

むしろ、雫が可愛い~っていう声の方が大きかったりするんだろうか。
ぱっと見で分かりやすい甘え方はしてこないけれど、
兄のことが大好きな様子が端々から見て取れる。
一見そっけない風ですが、かなりの兄Loveっぷりですね。
ホラーなビデオをわざわざ借りてきて、兄を付き合わせてすがる姿とか可愛い。
妹の下着選びに兄を付き合わせようとするとか。それが普通の兄弟?・・・ありえないから。
新感覚の妹キャラな気はします。私にはそれほどヒットしなかったけれど。
今ひとつだった原因は、やはりルート内の兄を誘惑して襲わせるシーンか。
死者に縛られた心を引き戻す為、というのは分かるんだけど、わかるんだけど・・・
最初見た時に、「うわぁなんだいきなりこの展開は?」と思っちゃったのが負けかなぁ。

むしろ個人的にはほのかさんの方が良かった。
分かりやすくまっすぐ好意を向けてくれるところや
自分の運命を知ってなお、恋人に惜しみない愛情を注いでくれるあたりがいいと思う。
まぁこの部分については「そうしたい!」という自分の都合も多分にあるわけですが。
あとは、こちらのルートはあの親父さんのキャラが良いですね。
口を開くとエロいことやらでからかっているような人ですが、
娘をとても愛してる、いい親父さんだ。

クラスメイトのほのか、(義理の)妹の雫の二人を攻略すると
死神の琥珀のルートが新しくStartから選べるように。

琥珀ルートは、琥珀から見ていた視点のお話、そして琥珀の正体を語るルート。
人に興味を持ちすぎて上司に死神の力を剥奪された琥珀が、主人公たちとしばらく暮らすお話。
可愛い妹か何かでもできたかのような生活ってとこでしょうか。
正直、おいしいところはほのか、雫の2ルートに持ってかれちゃってる印象。
伏線回収、謎解き(というほどでもないが)のルートという感じに見えました。

■システム
ADVの最低限は揃ってます、という感じか。
デザインとか手のかかりそうな部分は捨ててとりあえず使えます、という印象。
メニュー画面出さないとセーブ画面いけないのはちと面倒さ。
このあたりも低価格ゆえに余計な手はかけられなかったのかな~と思う作り。

セーブは10マス×10ページあるけれど、シナリオの長さからそこまで使わないと思われる。
実際私は3ページ+ちょっとで全部納まってしまいました。

■総評
個人的には、それほどヒットしなかったなぁ・・・。
シナリオの質は、期待しすぎな面があったかと思われる。
「自分が死ぬと分かったとき、あなたは一体どうしますか?」という題材は悪くないし
雫、ほのかのルートを通して、それなりに描けていると思う。説明力不足な印象は受けましたが・・・。

ヒロイン勢も特にクリティカルにヒットしなかった、というのが痛かった。
雫が~という声を見かけるんですけどねぇ。同調できなかったのが敗因だなぁ。

ちょっと価格安め(ミドルプライス?)な品なんで、
作成時のあちこち制約が厳しいのかも知れませんね。
そう考えれば大目に見れる部分もありかと思います。

周囲の評価とは大分違う形になりましたが、まぁこういう日もあるさ。


■■ 製品情報 ■■
メーカー:Alcotシトラス(Alcotシトラスはハニカムに統合されたそうです。)
原画:風見春樹
ライター:おるごぅる




以下はネタばれ含む雑記。

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しろくまベルスターズ♪ Xmas Boxしろくまベルスターズ♪ Xmas Box
(2009/12/11)
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PULLTOPの新作、しろくまベルスターズが一通り終了。
々々さん原画のチームによる作品ですね。

人の世に溶け込み不思議な力を駆使して人々に幸せを届ける、
サンタクロースとトナカイたちのお話。
クリスマスらしい、平和で夢のあるいいお話や。
ほのぼのとした作品全体の雰囲気、街の様子を基本として
ちょっとドタバタ劇があり、終盤ではちょっといい話があったりと
このチーム2作前のゆのはなにどこか通じるところがあるように感じます。


普段はおもちゃ屋などの副業で資金を稼ぎつつ街の生活に溶け込み
1年に一度のイベント=クリスマスに向けて現地の調査や配達訓練などをして過ごす。
ツリーが供給するルミナという不思議なエネルギーを使い
ソリで空を飛んだりプレゼントを届ける、不思議な力の使い手たち。
浮世離れしたファンタジーな世界に暮らす存在なのに、
その世界でもやっぱり日々の地道な努力がものを言う。
普段やっていることは一般人とそれほど変わらない苦労、努力の日々というのが良いですね。

12月24日、クリスマスイブのプレゼント配達、サンタを信じる人へ幸せを届ける行為に向けて
日々街の状態の調査、配達訓練やスキルアップに励むサンタやトナカイの姿。
こんなファンタジーな仕事なのに、やっぱり日々の積み重ねは大事らしい。
サンタやトナカイを日常から超越した存在ではなく、ちょっと日常から離れた
変わった職業についている人間として描くこの方向性が気に入りました。

新設された支部に配属された、個性的なサンタさん3人との共同生活。
ピンク頭の元気な天然サンタさん、
NYから来た金髪ドリル髪の強気なエリートサンタさん、
内気で大人しい、家事や倉庫整理など裏方仕事の得意な黒髪サンタさん、
それと成り行きで3人のサンタの面倒を押し付けられたトナカイの主人公。
最初のうちは性格の違い等でぶつかり合うけれど
少しずつお互いの理解を深めて上手くやっていくように。
そうこうするうちに、トナカイさんとサンタの1名(または大家さん)が仲良くなっていって・・という感じ。
サンタ修行に明け暮れたおかげで恋愛方面の経験がないサンタさん達と
同じくトナカイ一筋で女性関係に疎い主人公たちの恋物語ですね。
初々しいったらありゃしない。おかげでニヤニヤさせてもらいましたです。
他のサンタ&知人で恋のサポートをしてあげるあたりもほほえましい。

一員として迎えてもらったほらあな商店街の面々が
また一癖あるがいい人たちばかりですね。
昔ながらの商店街の面々という印象でしょうか。
この作品の持つ、あったかくてほのぼのした印象に一役買っています。

物語後半、個別ルートはそれぞれ難関が出てきてそれをサンタと主人公とが協力して乗り越えるお話。
大家さんルートだけはちょっと毛並みが違いますが・・・。
ついでに大家さんルートは主人公の印象も大分違う。ゆのはなの草津兄っぽい。
職場を離れるとこうなる、と理解しておくか、あるいは別人扱いにしておくのが良いかも。


■システム面
解像度が800×600を基本として、何段階かに拡大できる。
最近は大きなディスプレイを搭載してるところも多いでしょうから
800×600はちょっと小さいかも知れないですね。
フルスクリーンにしなくてもそれなりに画面を大きくできるのは好感触。
他はほとんど不満なしかな。普通のADVに必要な機能は入ってると思う。


■総評
サンタとトナカイ、それと街の人たちで繰り広げる、夢のあるあったかいお話。
飛び抜けて感動できる、というシーンはあまりないですが、
雰囲気にゆっくりひたれるゲームだと思う。雰囲気ゲーっていうのかな?


■作品情報
メーカー:PULLTOP
原画:藤原々々
シナリオ:J・サイロー、丸谷秀人、御剣ヒロ


追伸:2月26日まで人気投票が公式HPで開催中なのです。
投票にシリアルコードが必要ないつもの形式なので、製品持ってないかたは閲覧だけになりますが・・。
1位ななみ、2位硯のデッドヒートがものすごいことに。
更にりりかときららの3位争いもなかなか熱い。


ここの人気投票、どうしていつもトップ争いがこれだけ白熱するんだろう・・?
昔のかにしのの人気投票でも、ぷりちー応援団と殿子のお父さんsがものすごい接戦を繰り広げてましたね。
シリアルが必要で不正投票ができづらいから、素の値を信用しやすいのがいいのかな。

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前のエントリで、千波SS声がないって書きましたが、
どうやら環境依存の声が出ないバグらしい。公式から落としてきたパッチ当てたら声付きました。
代わりにパッチを当てたことでセーブデータ全部飛びましたが・・・
これからやる方、修正パッチは最初に当てましょう!

修正パッチを探して当てるなんて基本、忘れてたのが痛いなぁ orz

そんなわけで、星空のメモリアFD、一通り終了。

星空のメモリア Eternal Heart星空のメモリア Eternal Heart
(2010/01/29)
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本編でくっついて終わりになった夢、メアの2名分のアフターストーリーと
本編ヒロイン5名のショートストーリーの詰め合わせ。
メア、夢については本編でくっついた後があまり語られなかったので
そこを補う形でのAfterStoryという構成ですね。
アフターストーリーは大体3~4時間くらいで読み終わるくらいの分量で
ショートストーリーは1時間程度の分量。
全部合わせて本編の1ルート~2ルートくらいの分量といった感じでしょうか。
金額と比較するとちょっと割高な気がする。
まぁ、ファンにとってはFDでの追加要素の中身に満足できれば金額はそれほど問題ないのかも・・・?

飛鳥の妹がどうなったか?という話や
夢ルートで二人が結ばれた後、エピローグでの子供を連れて丘へ行く場面までの間にある
数々のエピソードを補完する内容となっています。
結局、親の世代のエピソードについては補完なし。本編で語られた部分が全てってことになりそうかな。
そのあたりも掘り下げてみたら面白そうだと思ってたんですけどね。

千波だけ中の人が変わってる。
最初聞いたときは違和感があったけれど、少しすれば慣れるくらいのものですね。
割と声質が似た人を新しく連れてきたっぽいかな。
前の人は都合がつかなくて代役ってとこなんでしょうか。
うるさい感じがしなくなって個人的にはこちらの方が好みかも。
本編では千波の声だけ他の8割くらいにボリュームしぼってましたが今回は必要なさそう。

HなシーンはAfterストーリー側で2~3枠、SSでは1枠ずつ。
まぁ全体の長さを考えるとこんなところでしょうかね。
制服、ドレス、メイド服にスク水、各種取り揃えております??

■メアAfter Story
 メアEnd直後のメア、洋&周囲のお話と
 本編でちょっとだけ出てきた星天宮総本社の巫女、飛鳥の妹についての追加エピソードというところ。
 本編と時系列が近い分もあり、本編の雰囲気をよく受け継いでいてキャラ同士のやりとりが楽しい。
 メアもデレデレになるかと思いきや、普通にカマでどついたりとあまのじゃくな行動で
 その向こうに本音が透けて見えるあたり、変わらない様子を見せてくれます。
 仲間とのやりとり、親たちの心配り、星神たちの活躍などなどと盛りだくさんで
 このメアAfterが一番力入ってるんじゃないかなと思う、良い出来ですね。
 

■夢 After Story
 こちらは退院した後、エピローグの子供を連れて丘へ行くシーンまでの間の補完。
 夢とのイチャラブ成分も本編では不足してたからこれはこれでよいかなと思う。
 話を展開する期間が長く、その分密度は薄くなった印象ですね。
 子供に話して聞かせる形での展開という演出が面白い。
 この子、本当にメアの生まれ変わりなんですねぇ。しぐややセリフがそっくり。
 記憶までは受け継いでいるのかどうなのか。

 飛鳥の妹の存在や雪菜先輩の処遇など、メアの話で出てきた設定がいくつか
 説明なしに使われているので、メアAfter→夢Afterの順番でやった方が話が分かりやすいのでは。

 それにしても、高校卒業して大学に通いつつすぐ結婚て・・。
 周囲(特に住まわせてくれてる詩乃さん)が許してくれるからこそできる芸当だね。
 一人食い扶持が増える分とかの負担は大丈夫なんだろうか、などと余計なことを考えてみたり。
 大学通いながら学生結婚、なんて聞くとついそんなお金関係の心配が頭をよぎるのでした。

 メアAfterに比べると、どうしてもオマケ感がただようなぁ。内容的にもオマケっぽいか。
 

■ショートストーリーたち
大体1時間くらいで読み終わってしまう、本当にショートなストーリー。
恋人同士の後日談ってところでしょうか。
べったべたの甘々やで~。

明日歩のしっぽパタパタ犬風味とか
こももの 説得→あれ?→再説得→・・のアクシデントに弱いところとか
こさめの「えいっ!」のチョップなどなど、
各キャラの特徴的な可愛いシーンはちゃんと盛り込んでいるところがGood。
内容的には悪くないだけに、分量の少なさが残念ですね。あっという間に終わってしまうので。

どっかのSSで部分日食ネタがあったなぁ。ちょうど時事ネタで拾いましたってとこですね。
自分のとこでは曇ってて見られなかったんだよなぁ・・・。


■総論
やはり値段に比べてこのシナリオ量はちょっと足らないような。
各ヒロインのはショートストーリーだからまぁ仕方ないとしても
Afterストーリーの2本はもうちょっとこの物語に浸れる長さが欲しかった。
本編のファン以外は多分手を出さない代物だろうけれど
ファン的にももうちょっと尺が欲しいです、という感じになりそう。

本編の雰囲気をちゃんと継承しており、天くるの仲間たちと星神たちとのやりとりを楽しめる。
内容的には悪くないんだけどなぁ。


とりあえずこれでこの作品ともひとまずオサラバか。
飛びぬけたところはないけど良いお話だったと思うのです。(主に本編)

オマケ:本編の感想はこちらに。⇒星空のメモリア 感想。

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BALDR SKY dive2 武装育成も一段落ついた・・というか単純作業で投げたので
ひととおりの感想などなど。

BALDRSKY Dive2  BALDRSKY Dive2 "RECORDARE" 初回版
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戯画のバルドチームの新作。今回はdive1とdive2の前後編に分かれてました。
Dive1で物語の導入、彼らの戦いについて触れ、色々と謎を残して
後編のDive2でそれらを紐解いていく。そんな作りでしたね。

Dive1の感想は以前に書いてるこちらをどうぞ。→BALDR SKY dive1 "LostMemory" 感想。

恋人の空を殺した元凶の組織を追って、真相を突き止める戦いだったはずなんですが・・・
まぁここの作品のいつものように、お話はとんでもない方向へ展開していった感じ。
上手いこと組みあがっているとは思いますが、今回は前以上に風呂敷が大きく広がっている印象ですね。
最初の目的から斜め上に飛んでっちゃってるので、ついていけない人が出るかも?


1でばら撒いた伏線をちゃんと回収して回って
話をまとめられたところはGood。
・先生の変貌
・甲に埋め込んだ暗号の行方
・特異点の発生とその理由
・灰色のクリスマス前後に起こったこと
・模倣体の存在と稼動している理由
などなど。

各ルートでそれぞれの組織の立場でのお話が見れるあたりの作りは良いです。
姉ルートでアークの立場とこのお話のキーになる模倣体について述べられ
真ルートで真の立場、ドミニオン側の様子に触れつつ並行世界のご紹介
空ルートで実は・・・の黒幕たち登場。そして全ての謎が解けていく。
それぞれのルートを追っていくと、各々の立場で見えているもので
各自が判断し、懸命に動いているのだな、ということが分かる。
それで出た結論の良し悪しは置いといて、というお話になりますけどね。
こういう敵と味方、それぞれの内幕を見せてくれる作りは個人的には好きです。

■HDD使用量
Dive1、Dive2両方がないと、このゲームの面白さを全て楽しむことはできません。
(小説の後編だけ読んでも面白くないですよね?)
で、両方インストールするとHDD容量を12GBも使うことに。昨今のゲームの中でも破格の大容量。
空きの厳しい方はなんとか空きを確保するよう頑張ってくださいw

■ACTゲーム部分
FC枠が2個に増え、FCゲージも2段階に。
で、FC後のキャンセル移動やFCを更にFCでキャンセルしてつなぐ等
なんだか格闘ゲームのシステムに近くなっていくような・・・
武装使用リセット&ヒートゲージ制限なしにするFC技、イニシャライザもあるので
コンボ→イニ→コンボ→FCで〆なんてこともできる。
私は安定してイニ込みコンボ当てられないので、FC2連発でセコセコとダメージ稼ぎに走りましたが
ホットドガーな方には腕の見せ所でしょうね~。


追加武器はバルフォからのものと、新たに新規で考えられたものと半々くらいか。
新規のものはなんだかトリッキーな武装が多いですね。
真上へ飛び上がっての居合い切りとか、斜め上に飛び上がって真下へミサイルとか。
あとは当身攻撃も追加されているのですが、これは対複数では使い道が難しい・・・
まぁ、全ての武装を完全に使いこなさなくても十分にクリアできるから
新しい武装を組み込むかどうかはユーザーの自由か。
武器を使い込むことで新たな武器が増えていき
それらを育てて自分の好きなように武装のカスタマイズをする。
この楽しさは健在ですね。
武装を色々付け替え、つながらねぇ~と悲鳴を上げつつ試行錯誤する。そしてコンボを組み上げていく。
で実戦投入して出来を調べ、更なる改良を施す。
へたれゲーマーの私でもそれなりにできる難易度なのがまた良いです。
難易度調整もあるから、それぞれの腕にあわせられるのも良い。


ACTバトルでの難点を言うならば・・
やはり敵複数でのコンボハメですね。
浮いたまま落としてくれなくてそのままHP0、それでもなかなか落としてくれないとか
時々COMの操作する機体は鬼畜になるのですよ。
起動の1発が入ったら宙に浮かされそのままあの世行きというのは、自分達がやるには爽快ですが
やられると腹が立ちますなぁ。<ものすごく自分勝手ですが真理でしょうw


しかし、ホットドガーな人たちのコンボを見ていると本当に感心するのですよ。
よくそんな繋げ方を思いつくなぁ、と思ったり
単純に操作の難易度の高さにすごいなぁと思ったりと色々ですが。

それにしても・・・
最終ボスの吸収即死攻撃って伝統なんでしょうかねぇ。
バルフォの●「お兄ちゃん、きて!」と
19の融合とがなんか頭の中でものすごーくかぶりました。
もらっちゃいけない攻撃ってのを解りやすくするとこうなるのかな~

今回はもう一つもらっちゃいけないもの=攻性防壁のトラップ がとある戦いで追加されてました。
話中で「はまったら即死」扱いでよくお話に出ていたアレ。
これに何度殺されたことやら・・・最初は知らずに踏んだり、
敵を追いかけて踏んづけたり、敵の攻撃で飛ばされて踏んだり・・・
彼らがいつもこなしている敵エリアの征圧、これがどれだけ重要なことなのか
思い知らされた一戦でした。


■OP曲などについて。
主題歌、挿入歌、ED曲どれも良いです。
特に1,2それぞれの主題歌はお気に入り。
山場のバトルで主題歌、挿入歌を流してテンション上げるのは
このシリーズの伝統かな?

前作のFace of Fact、今回のRestoration、jihadどれも
ここ一番でかかると燃えるわ~。

■絵について。
Dive1からDive2までの間に菊池先生の絵がなにやら変わってますね。
えらくロリ化してるんですが・・・
Dive1の絵柄で馴染んでしまっていたのでこれにはかなり違和感を感じました。
特にパッケージの空がなんか違う。
まぁこのゲームのメインはACTバトル部分だから、細かいことは気にしないのが吉かな。


■システム
拡張機能は全部、ACTシーンで集めるフォースで買う仕組み。
Dive2でリセットされて1から集めなおしなので面倒ですが、色々と親切な機能が増えているので
とても便利になってます。
特にDive2シナリオ1周したあたりで手に入るシナリオジャンプ、これがGood。
おかげで熱下げや特定の分岐を埋めるのが楽でしたね。
今までだったら、分岐埋めのためにスキップしつつ一周シナリオを回すところが
ジャンプで目的の場所へ飛んで、分岐条件を達成するだけでよいとは。
今まで1作品を20周とかやってたのが不要になる、これはとても良いことだなぁと思うのです。
経験値、熱量のためとはいえ、さすがに同じシナリオを何周もやるのは飽きるんだよ~


■総論
色々と書きましたが、結局のところはとても楽しめるゲームだなと思います。
自分はバルドフォースからのファンですが、相変わらずここのチームは良いものを作る。
シナリオはフォースの方が好みですが、バトルのシステムについてはこちらの方が洗練されていると思う。
2D ACTゲームが嫌いじゃない方にはおすすめしたい1本なのですよ~。
シナリオも結構好きですが、やはりここの作品はACTが売りでしょう。


■■製品情報■■
メーカー:戯画(TEAM BALDRHEAD)
原画:菊池政治
シナリオ:卑影ムラサキ with 企画屋
主題歌:I've Sound



以下にはちょろっとネタばれなものを。

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スズノネセブン! -SweetLovers' Concerto-スズノネセブン! -SweetLovers' Concerto-
(2009/11/27)
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スズノネセブン!本編が当時割と気に入ったので、スズノネセブン! Sweet Lovers' Concerto やってみた。

分量がかなり短め(2~3時間/1シナリオ)ですが本編好きなら楽しめるかな。
ま、そもそも本編やってない人がこれをプレイするとは思えませんが。
短めのショートストーリー8本の詰め合わせといった感じ。
価格(ほぼフルプライス)を考えるとちょっと物足りないかな。
何しろ休日一日かからずに全部終わっちゃいます。

本編のヒロイン4名+本編のサブキャラ4名それぞれのショートストーリー集という形。
本編のヒロイン達については、本編後のラブラブストーリー。
サブキャラだった方々は、セブンの試練中や誰ともくっつかなかったその後を舞台として
幸村とくっついてしまうお話に。

感想はざっと上げると以下に。

・セリフ中にキャラが色々と動く。本編でもやっていたがそれ以上か。

 立ち絵+動きで場を表現しようとしている様子。
 1セリフで2~3回もキャラの表情が変わったり漫画のような表現記号が現れたり。
 よくここまで作りこんだな~という印象。コロコロと表情や表現が変わるのは見ていて面白い。
 が、時々、「ここ立ち絵変える必要あったのかな?と思うところもありました。
 個人的には、ちょっと使いすぎな一面も?と思います。


・シナリオライターたくさんの割には整合性が取れている。

 ヒロイン達のくっついた後のショートストーリー、その他4人の新たな恋物語。
 それぞれがスズノネセブンの世界観を壊さず、その中で上手く展開されているように感じます。
 FD中の別のお話のエピソードが何気に引用されていたり、この作品内の8つのストーリー同士にも
 それぞれお話の不整合というのは感じませんでした。
 ライターの人数見るところ、1シナリオ=1名という感じで作っているように見えますが
 それだけの人数の分担作業で、食い違いを出さずにまとめられるというのは地味に良い仕事かと。
 本編の方でもシナリオ4人分業で上手くまとまっていましたが、倍に人数増えても上手くやれるんですねぇ。


・本編のサブキャラ4名の新規物語が良い。

 それぞれ魅力のあるサブキャラ達だったので、これが攻略できるのは良いですね~
 お話が短いのがちょっと残念ですが、まあ本編並のボリュームを、ともいかないでしょうから仕方ない。
 莉里先輩は柚子里ルートからのifという形で、他は誰とも結びつかなかったその後のお話。
 莉里先輩以外は結構年上なはずですが、恋愛の経験が薄いせいか意外と可愛いですw
 この人たちの過去も本編で気になる部分だったので、それをかいま見る事ができたのも良い点でしょう。

・CGは少なめ、Hなシーンは各2回
 1枚絵のCGを通常シーンでほとんど使っていないので
 CGは少なめでほとんどHなシーンになっている。
 差分なしで各キャラ6枚とか、まれに見る少なさかと。FDだから許せる範囲内か?
 1枚絵の少なさをキャラの動きでカバーしてる感じですね。
 Hなシーンは各キャラ2回。某キャラのみ妄想+1回ですが。
 ここについてはFDの割には頑張ったのかな~と思います。

という感じか。
ほとんど1日で終わってしまう分量でしたが内容的には大体満足できた。
もうちょっと分量があって楽しませてもらえたら~と思いますけれども、それも内容が良かったからか。
シナリオの分量が短いので、突撃する方はその点については覚悟の上でどうぞ。

■■製品情報■■
メーカー:クロシェット

原画:御敷仁
シナリオ:秋史恭 / 姫ノ木あく / 若瀬諒 / 冬雀 / りりあん嬢 / 瀬尾順 / サワムラナユ / 朱姫桜花

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